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【健康】#16 妻が糖尿になりまして

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#16 妻が糖尿になりまして

妻。止まる

前回までの妻

妻は、「糖尿病」になった事を少しだけポジティブに考えられる第三形態まで覚醒した。そして、気持ちに余裕をもった妻は、糖尿病だというのに、オンラインでのパン教室を受講するという暴挙にでる。パン作りに励む妻であったが、そこには大きな落とし穴が待ちかまえているのであった。

 

 妻の緊張の糸が切れ始める

 落ち込む気持ちを立て直し、前を向いて歩きだし、病気にまで感謝する心をまで持ち始めました。そして、わたしは、もう妻は大丈夫なのではないか、治らない病気ではあるけれども、落ち着いたのではないかと思っていました。

 

それは、間違いでした。

ようやく子育ても落ち着いた頃の「糖尿病」の発覚により、精神状態はピンと張りつめた糸のような状態だったのかもしれません。

 

そして、張りつめていた糸が切れるのは、ほっとした時だったりします。

 

ある日、リビングでスマホでネットを見ている私。

そのとなりのキッチンでは、パン作りに励む妻

平和だ。なんて平和なんだ。この平穏がいつまでも続く事を祈っていました

 

しかし、その時、私はあることに気がついてしまいました。

 

あれっ パンの味見回数、多くね。

 

ちょっと味見。ちょっと味見。

味見のレベル越えてるでしょう~ もう止まらないちょっと味見の連鎖

糖尿病で食べたいものを押さえている精神状態の中、パンづくりは無謀だったのか!

妻は味見地獄に堕ちていたのでした~

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それ味見レベル越えてるし

 

妻。停滞期

糖尿病」発覚以来、不安と緊張の中、食事制限をしていました。

しかし、ここまで、順調に体重を落としていた妻ですが、体重の減少が止まりました

すると妻は言います。

「私にはチートデイが必要ね」

チートデイとは

今となってなダイエットには欠かせない程、有名な「チートデイ」

「チートデイ」とは日本語に訳すと「だます日」

毎日のダイエットの飢餓状態を防ごうとする身体(脳)をだまして、一度満足させる日のことです。

エネルギーの消費を抑える身体を、一度満足させることで、一回リセットする方法です。

 普通の人なら問題ないでしょう。

 

しかし、糖尿病の妻には、チートデイは試練の始まりでした。

 

そう。味見地獄と同じです。 チートデイ多すぎ! 毎日がチートデイ!

まさに恋愛禁止の中よけいに燃える恋心のように、はどめがきかないのです。

 

妻。負傷

自分でもまずいと思ったのでしょう。

体重は何キロか知りませんが、確実に増えているはずです。以前にやせ村師匠の影響ではじめたィットネスバイクを鬼のようにやりはじめます

 

全力です。

 

妻はあせっていました。

なぜなら、1ヶ月に一回の病院の日が迫っていたのです。

体重・血圧・血糖値の測定があります。

数字はウソをつきません。残酷なほどに。

病院では、まだ厳しい言葉はあまりないそうですが、ちくりと言われるそうです。

それが、繊細さんの妻にはぐさりとくるのです。

今までこのィットネスバイクは、のんびりやっていましたが、そうはいきません。

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 しか~し。

やりすぎました。

よれよれになり、ふらふらでストレッチをしている時に、ぶちっ!

肉ばなれです!

がーん。

身動きとれないほどの負傷。

みなさんも、急激な運動のやりすぎはやめましょう。

妻の選んだ食材

もう、体重を運動で落とす事はあきらめた妻。

確実に高くなっていると思われる血糖値も気になり出します。そこで、選んだ食材はこれです。

健康野菜の王様 『菊芋』です。

菊芋

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引用:NHK趣味の園芸より

菊芋は、キク科の野菜で、ゴボウの仲間です。花は菊に似た黄色い花をさかせます。

成分

菊芋の主成分は「イヌリン」です。

多糖類の「イヌリン」は水溶性食物繊維です。

「イヌリン」は人間の消化酵素では消化できないので、腸内の水分と混ざりゲル状になります。

それが、糖や塩分、コレステロールを包み込み、糖質の吸収を抑えてくれるのです。

 

 ゴボウやタマネギ、ニンニクにも含まれますが、菊芋に含まれる「イヌリン」の量は、野菜の中でもトップクラスだそうです。

血糖値の上昇を抑制してくれるので、「食べるインスリン」とすら言われる食材なのです。

100gあたり14.1g「イヌリン」が含まれています。

1日に10gが目安だそうです。

血糖値上昇の抑制

中性脂肪の減少

腸内環境の調整

便秘対策

に良い食材なのです。

はっきりと「糖尿病に効く」と断言できる研究結果があるわけではありませんが、体にいいことは間違いありません。

食べ方

いろいろな食べ方はあるのですが、妻は菊芋のパウダーをヨーグルトにかけたりお湯に溶かして直接飲んだりしています。毎日の事なので、あまり手をかけない方が、長続きするように思えます。

 

私もお湯にとかして飲んでみましたが、味は「ゴボウ茶」に似ています。
 

妻。疲れが出る

終わりのない戦いがどんなに辛いものなのか。

コロナもワクチンというぼんやりした希望があるので、辛くてもがんばれるのかもしれませんが、糖尿病は一生治らない病気です。

妻は、疲れました。

病院に行く3日前から、全ての食事を記入し、血圧も朝晩測定しなければならないところを、

さぼりがちです。

つまみ食いがはげしくなり、味見の回数が増えています。

その上、急に無理な運動をして、肉離れで体を動かせない状態です。

病院での検査はもうすぐそばに来ているというのに。

 

つづく

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。