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【アウトドア】キャンプがマンネリ化!? そんな時はロースタイル!

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こんにちは! NANDEMO編集部 あまたつです。

キャンプに何か物足りなさを感じていたり、マンネリ化してきたような気持ちにはなっていませんでしょうか。楽しくないわけじゃないけど、始めた頃のようなワクワクが薄れてきたみたいな気がぼんやりする。そのような夫婦の倦怠期のような漠然としたお悩みを一気に解決する方法があります。大きなテントに買い換えることではありません。ましてやグランピングのように豪華なキャンプをするわけでもありません。

そんな魔法の様な事が出来るはずがないとお思いでしょうが、結論は簡単です。

全てをロースタイルに変えるのです。

それで全てが解決しますし、解決するだけではなく、快適さまでも倍増するのです。

最近のキャンプでロースタイルが流行り、各一流アウトドア用品メーカーがこぞってこの、ロースタイル製品を出している理由は、この魔法のような快適さがある所以でしょう。いったいロースタイルとはどのようなキャンプスタイルなのでしょう。流行りのロースタイルキャンプについてご説明いたします。

 

 ロースタイルキャンプのススメ

 

ロースタイルキャンプとは!?

キャンプはオートキャンプや、ソロキャンプなど様々なスタイルはありますが、近年急にに言われ始めたスタイルがあります。

それは「ハイスタイル」と「ロースタイル」です。これは使う道具の違いで分けられます。まず、ハイスタイルとは家庭用のダイニングテーブルや椅子のような高さ、大きめのコンロ・グリルを使用した、立食パーティースタイルの事を言います。立って調理や作業をするのにぴったりのサイズなので、長年このスタイルが定着しています。いわゆる標準サイズです。

しかし、最近注目をされているのは、ハイスタイルキャンプではなく、ロースタイルキャンプと呼ばれるものです。名前の通り、high(高い)ではなくlow(低い)という意味を持ちます。

簡単に言えば、全体的に高さが低いギアでそろえていくスタイルです。基本はローチェアーです。椅子の座面は30cm以下で、それに合わせたテーブルもローテーブルです。高さは40cmが基本となります。ハイスタイルのテーブルは家庭のテーブルと同じタイプ、だいたい80cm程度なので約半分の高さという事です。

なぜか、このロースタイルのギアが日本で爆発的に普及しています。しかし、考えてみると日本は江戸時代までは畳が主流の国です。畳や座布団、座椅子がなぜかほっとするのは、日本人のDNAが受け継がれているからかもしれません。そういう意味では、ロースタイルは日本人にとって、ある意味自然なスタイルと言えるでしょう。

 

ロースタイルキャンプにひかれる理由

なぜローススタイルキャンプだとこんなにも感覚ががらっと変わるのでしょう。

ただ使う道具が約半分の高さになっただけなのですが、実はその事は大きな感覚の変化をもたらします。

簡単に言えば、地面と近くなります。これがおそろしいくらいの気持ちの変化をもたらします。

ロースタイルになると地面から近くなるので、普通の高さの椅子よりも足を投げ出した状態で、ゆったりと自然を感じる事が出来るのです。

足下の草の香りを感じます。これがポイントです。いつもと違った場所に来たような錯覚をしてしまう程です。

家族でタープにいても、タープの上に空間が出来るので、圧迫感がありません。

大人が多いと狭い感じがしますが、ロースタイルにするだけで、開放感すら感じられます。

その上焚き火台と高さが合うので、丁度良く暖かさを感じることが出来き、焚き火を囲んでの食事もやりやすく、快適です。タープ内に限らず、外にローテーブルと椅子を置いて座ってみると、不思議な感覚を覚えます。

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草、土、焚き火のにおいがいつもと違います
ロースタイルの弱点

ロースタイルのデメリットと言えば、メリットの裏返しで、一度座ったら、居心地が良すぎて立ち上がりたく無くなる事が一番かもしれません。そういう事で、食事の後、ゆったりしすぎてそのまま寝てしまう事もあります。

最大のデメリットは、最初慣れるまでは、身長が高い人は、立ったり座ったりが大変のようです。腰痛もちの方には辛いかもしれません

対策としては、高さのある調理台を1台用意し調理するか、あらかじめ手軽に楽しめる料理を用意するかしかありません。また、食事をするのに前傾姿勢になるので、背の高い人は食べにくいとされます。

 

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腰痛の人はつらいかもです

【まとめ】

ロースタイルにすると、不思議なもので、空が広く感じられるのです。自分が大地の一部となった感覚です。ロースタイルの良いところはまだあります。ロースタイルの製品はコンパクトな物が多いので、荷物が軽く、車に詰め込みやすいのです。

ロースタイルキャンプは、不思議な魅力と、便利性の2つをかねそらえた画期的なキャンプと言えます。いつもは目線が違う子供と同じ目線で会話が出来ますし、同じ高さにある焚き火台での暖かさの感じ方はぜんぜん違います。やはり、大地に近く、草の香りを楽しみながらのキャンプの気持ちよさは、やってみないと解らない事かもしれません。何でも新しく始める事は勇気がいることです。チャレンジしてみて損はないスタイルですので、ぜひ、まずはローチェアーからはじめて見てください。きっといままでのキャンプとは違った、自分だけの究極のリラックス空間を見付けることが出来るはずです。

 最後まで読んで頂きましてありがとうございました。