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【日記】 お姉ちゃんだけずるい!姉妹の雛人形問題は、これで解決!

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今週のお題「雛祭り」

こんにちは! NANDEMO編集部 あまたつです

うちの子供は女の子2人。上の子と下の子は4歳の違いがあります。

一人目の子は結婚してから子宝に恵まれず、5年間の不妊治療の末にやっと生まれた子だったということもあり、そりゃもう、両家のじいじばぁば盛り上がりましたよ。

何かって? そうです、雛祭り「初節句」のお祝いです

みんなに祝ってもらいました。

妻の両親からは、新しい三段の雛人形を買ってもらい、両家入り乱れてのパーティです。

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大騒ぎ

しかし、その四年後また女の子が生まれました。

私が転勤して、田舎から遠く離れた場所で。

そのアパートは狭い。一つの雛人形でいっぱいいっぱい。

雛人形をもう一体買う? 置くとこないし

じいじばぁばは、遠いという理由で、お祝いにもこれない。テンション低っ↓!!

どうする「初節句」!

かわそうな二人目の女の子の雛人形問題

うちの解決法をご紹介します。

 

 

お姉ちゃんだけずるい!姉妹の雛人形問題

妻の実家にある雛人形

自分の雛人形を自分の子供にも受け継ぎたい。妻はそう考えていたそうです。

それはそれは立派な7段飾りです。

しかし、大きな問題が。

うちのアパートが狭すぎてもってこれな~い

ショックです。

2LDKでは、かなり無理のある状況でした。

妻の両親に買ってもらった雛人形

上の三段だけとか、もしくはお内裏様とお雛様だけ持って来たらダメなの?

と妻に聞いて見ましたけど、バラバラにしたくないという事で、新たに三段飾りを買ってもらいました。値段は70万! じいじばあば待望の孫に金銭感覚を失ってしまっていたとしか思えません。

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15年前

そこそこ立派な雛人形です。

二人目の雛人形問題

みなさんどう対応しているでしょうか。

お姉ちゃんだけすごい気合いが入ってしまうパターン。

お姉ちゃんだけ写真が腐るほどあり、妹は写真がないパターンです。

一人目で妻の方のじいじばあばは、燃え尽きました。70万も出しちゃってますから。

もう、いいんじゃね、的な雰囲気。

残るは私の親。親父は他界して母だけです。金はあまり出せません。

しかし、二人目の女の子がこれでは可愛そうすぎます。

そこで考えたのが、山形県酒田市に古くから伝わる「鵜渡川原人形(うどがわらにんぎょう)」です。

 

鵜渡川原人形(うどがわらにんぎょう)とは

江戸時代から山形県酒田市に伝わる、豊かな色彩の素朴で、豊かな土人形です。

うちにある、その雛人形がこちらです。

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技法

粘土を型にに詰めて人形のかたちを作り、乾燥させて素焼きにします。

それに膠(にかわ)でといた胡粉(ごふん)を数回ぬって仕上げる工法だそうです。

非常にあじがあって、いいです

妻は菱餅や花瓶等の備品も素焼きにこだわりそろえました。

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お内裏様の大きさは高さ15cm程度です
制作者

うちの近所に山形県酒田市にある本間美術館に勤務している人がたまたまいて、

www.homma-museum.or.jp

知り合いの当時80歳のおばあちゃんが、一年に3体しか作らない雛人形があると教えてくれて、その知り合いに、5ヶ月前に予約しました。

しか~し

さすが80歳のおばあちゃん。マイペース。決して納期に間に合わせるなんて考えません

2月には納品の予定なのに全然音沙汰がありません。

気になるお値段

納品は3月3日には間に合いませんでした。子供の初節句延期

しょうがない!なんとか旧暦まで間に合ってくれ~

なんとか4月3日までには間に合いまして、二人目の初節句は旧暦となりました

そして気になるお値段は、当時で、2万程度。

お姉ちゃん70万、妹2万。これはトップシークレットです。

便利な所

この「鵜渡川原人形(うどがわらにんぎょう)の雛人形」は10分で出し入れ出来ます。これ最高です。

上の子の雛人形は、出すのもしまうのも半日仕事で、かなり疲れますし、しまうのも嫌になってしまいます。

まとめ

同じ雛人形でも、まったく違ったアプローチをすると面白いです。

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お姉ちゃんのお雛様

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妹のお雛様

妹の方には、

「美術館にも展示されているもので、80歳のおばあちゃんが一年で3体しかつくらない代物だ。

色づけももちろん手作業で、間違いなく世界に一つしかない貴重なものだぞ」

 

と言ってあります。うそではありません。

妹の口癖は「お姉ちゃんばっかりずるい!」なのですが、この雛人形だけは、まったく言いません。なにせ世界に一つしかないと思ってますから。

2人姉妹の場合、七五三でもそうですが、一人目と同じパワーを使う事が出来なくなってしまいます(うちは)。

その為、こうするしかありませんでした。お姉ちゃんの雛人形はリビングに飾り、妹は玄関の下駄箱の上(笑)にぴったり納まります。

素焼きのお雛様もあじがあって、わたしはこっちの方がスキですね。

この雛人形を作ってくれた人が生きていれば、90歳を超えているでしょうし、今となっては手に入らないでしょう。幸運でした。

 

しかし、まだ手に入るかもしれません。

たくさんの雛人形を展示する酒田雛街道というイベントをやっています。

そこに、「鵜渡川原人形(うどがわらにんぎょう)」の雛人形もあるそうです。

※確実に手に入るとは言えません。申し訳ございません

 

sakata-kankou.com

お近くの方はぜひご覧になって下さい。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

ネットで手に入る信楽焼のおしゃれなのもありました。

 

 

焼きものってなんかいいですね。